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耐震構法・SE構法「大津の家」基礎工事

耐震構法・SE構法「大津の家」配筋工事

基礎の配筋が終了しました。SE構法(重量木骨の家)では、構造計算の結果により鉄筋の太さや量が決められています。

耐震構法・SE構法「大津の家」基礎工事

配筋検査後、いよいよコンクリート打設です。打設と同時進行で、バイブレーターがけや均しも行われます。

耐震構法・SE構法「大津の家」基礎工事

急激に乾燥しないように散水をします。コンクリートは、練ってから硬化するまでの間に、適当な温度と湿気が与えられることで硬化が促進します。

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