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京都・奥行きのある家

間口が狭く南北に奥行のある細長い敷地。三方向に隣家が迫るなか、いかに太陽の光をとりいれ、また解放感のある空間とするかがポイントとなりました。玄関ホールからLDKに入ったときの景色がお気に入りです。敷地の間口分いっぱいのLDKに、大きな開口と吹抜け。視線が抜けあたたかな陽射しを受ける、気持ちのいい空間となりました。

OUTLINE

建築地:
京都市
構 造:
木造(SE構法)
敷地面積:
134.44m²
延床面積:
106.41m²
1F床面積:
60.86m²
2F床面積:
45.55m²
竣 工:
2023年2月

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