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国分太子堂からの眺め

先月お引渡しをしたF様邸にちょっと立寄る途中、
国分太子堂に行ってみました。

もともとは石清水八幡宮にあった太子像を明治2年に、
神仏分離令により五代目真田武左衛門が移したとの、石碑が立っていました。

国分太子堂からの眺め

眺めがいいので、大輪建設があるあたりを撮影してみました。

国分太子堂からの眺め

明治のころの眺めを想像しつつ、お堂にわざわざ
太子像を移設された想いはどんなだったのでしょうか?
150年ぐらい前のお話です。

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