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基礎配筋検査

基礎配筋検査

本日は、住宅あんしん保証による基礎配筋検査が行われました。
平成21年10月1日から新築住宅の請負人や売主(住宅事業者)には瑕疵担保責任を確実に履行するための保険への加入(または保証金の供託)が義務付けられています。
対象となるのは、構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分で、10年間の瑕疵担保責任になります。

基礎配筋検査

日本ERI株式会社から担当の検査員が、そして引き続き設計事務所の監理者による検査も行われました。
基礎配筋検査とは、コンクリートを打ち込む前に、配筋図に基づいて正しく鉄筋が配置されているかをチェックすることです。
いよいよ週末、コンクリートを打設します。

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