上棟 | 京都・奥行きのある家 #6
上棟
2023.1.10
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします!
先日、スケートをしに行ってきました!
走るのとか球技とかはめっきりだめなのですが、スキーやスケートの類は昔から好きで得意なのです。
もうすこしレベルアップしたいと思いいろいろと挑戦していたらこけて尻餅をついてしまい、歩くたびにぶつけたところが痛むこの頃です。
さて、「奥行のある家」現場では上棟作業がすすんでいます!
上棟の日は朝から活気があふれています、
次々と材料を積んだトラックがきて、レッカーで敷地のなかへと運んでいきます。
電線にあたらないよう気をつけながらの作業、材料も大きいですしむずかしそうです。
材料が運ばれると大工さんたちが金物をつけていき、次々と建てていきます。
120×360の平角柱。
今回のお家で一番太い柱です。
他のところと比べると3倍の大きさです。
南側で大きな開口の箇所、耐力壁をとる代わりにこの平角柱を用いています。
上棟を終えて、お家の形が見えてきました!
木造ならではの温かみも感じられるとても好きな瞬間です。
お昼ご飯は近くの公園でハンバーガーを食べました!
紅葉の綺麗な時期でした (^ ^ 😉
次回の現場ルポもお楽しみに!
つづく
おすすめの施工例
お問い合わせやご相談はお気軽に
NEW
CATEGORY
- 現場ルポ
- 中庭を囲む三角屋根の家
- 豊かな窓際のある住まい
- 木の温もりを感じる瓦屋根の家
- 大きな切妻屋根の家
- アイアン階段が繋ぐ光の家
- 木のぬくもり溢れる暮らしに寄り添う家
- 薪ストーブとともにある住まい
- 京都・奥行きのある家
- 角地にたつ寄棟屋根の家
- 暮らしとともに育つ家
- 4つの余白の家
- 旗竿地にたつ帰りを迎える家
- ワンルームのようなつながりを楽しむ狭小3階建て
- 狭小地にたつ光庭の家
- サスティナブル・ハウス
- キッチンから庭の緑を望む家
- 暮らしを楽しむ小さな平屋
- 人が集まるグルーヴィーハウス
- 様々な落ち着く場所がある懐かしい家
- 平屋暮らしのできるL字ハウス
- クライミングハウス
- 三井寺 小路の家
- 彦根の家
- 年中快適 ゼロエネハウス
- プライベートサロンのある家
- 性能のはなし
- エネルギ—のはなし
- 暮らしのデザイン
- 若手設計士の日々ログ
- 日々のしごと
- 日々のできごと
- よく聞かれる10の質問
- コンセプトハウス
- よもやま話
- 住まいのはなし
- スタッフ
- 会社の活動
- 2015年以前のブログ