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ZEH(ゼッチ)とは? | ZEHで補助金をもらう方法「ZEHビルダー」とは? #4

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こんにちは、設計の吹上です。

とうとう4回目を迎えましたZEHのブログです。前回は「UA値とηA値」について、だいぶ専門的な話でしたね。設計士がどのようにZEH対応の家を設計しているのか、なんとなく分かっていただけたでしょうか。

今回のブログは誰もが気になる、お金の話です。

| 補助金はいくらもらえる?

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いきなりですが、ZEH対応の家を建てることで国からもらうことのできる補助金額は1戸につき125万円と決まっています。


この金額は地域や建物規模によらず、北海道のような寒い地域を除いて全国一律です。

つまり、性能ギリギリであっても、高性能なお家であっても125万円となります。ZEH対応に必須とされる、太陽光の費用を賄うことができるぐらいの金額なので、とても嬉しい待遇ですね。


もちろん、そのためには設備を変更したり、断熱性能を良くしたりと金額はUPしてしまいます。

そのため、設計士はパッシブデザインの考え方コストダウンするようなプランニングをすることで、金額UPを極力防ぐための工夫を凝らしていきます。

| ZEHビルダーとは

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「ZEHビルダー」とは、2020年までに自社で建てる住宅のうち、ZEH対応の割合を50%以上にするという高い目標を掲げる工務店やハウスメーカーのことです。ZEHビルダーに登録しているかどうかは、SII(環境共創イニシアチブ)というホームページで確認することができます。


ここで知っておかなければいけないポイントが1つ。


補助金は、実はどの工務店でももらえるわけではありません。

補助金をもらうためには依頼する工務店やハウスメーカーがこの「ZEHビルダー」に登録している必要があります。 その上でZEHの基準値を満たして、申請が通り、初めて補助金をもらうことができます。



そしてもう1つ、皆さんにも知っておいてもらいたいのは「交付スケジュール」です。

補助金はいつでも申請ができるわけではなく、期間が決まっています。基本的には春~秋にかけて募集しています。

こちらもSII(環境共創イニシアチブ)のホームページに記載されているので、気になる方は一度調べてみてください。

| 最後に

ZEHをするために初期投資として、お金が必要になることはZEHのデメリットでもありますが、その分ランニングコストをゼロにしつつ、快適な生活を送ることができるというのも、1つの考え方かもしれません。

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#3:ZEH(ゼッチ)とは? | UA値(外皮平均熱貫流率)とηA値(平均日射熱取得率)を計算してみよう

 

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